ネットマーケティングの情報収集のノウハウ伝授

いまやインターネットは企業の情報収集活動に必須のツールとなっています。ネットで得られる情報は多く存在していますが、本当に必要な情報なのか、そうでない情報なのか、取捨選択の能力が求められます。必要のないデータをたくさん集めてしまうと、それだけで高いコストが発生してしまったり、本当に必要な情報が埋もれてしまうことさえありえます。情報を集める場合、まずターゲットをしっかりと確認しておくことが大切でしょう。

ネットでも実際にアンケートをとる場合、アンケートサイトを利用するのが便利でしょう。ネット上にはさまざまなアンケートサイトが存在します。アンケートサイトには登録しているユーザーがたくさんいますので、自社でユーザーをかき集める必要はありません。ユーザーを集める作業はとても時間がかかることですので、すでに会員が豊富にいるサイトに協力してもらうのが手っ取り早い情報収集手段となります。

ユーザーが集まりすぎてしまうとデータの量が多くなるばかりか、費用も大きくなってしまいますので、予め募集定員を設定しておく必要があります。大きなアンケートサイトであれば数万人規模のアンケートを実施することも可能です。アンケートサイトに登録している人は、アンケートに答えることで一定のポイントを得ることができますポイントは現金に交換することもできますので、アンケートサイトに登録して回答をする人たちのほとんどは副業が目当てです。中にはお金を得ることだけを目的として適当な回答をするユーザーもいますので、定期的にそういった不正なユーザーに対応をしてくれているサイトに協力をしてもらうと良いでしょう。不正ユーザーが多いと正確なデータを得ることが難しくなってしまうこともあります。

アンケートをお願いする場合、向こう側には人間がいる事を忘れずにいましょう。短い回答だったとしても、答えてくれた一人ひとりにはさまざまな背景があります。数字上ではデータとして1としかカウントされないような場合でも、貴重な時間を使って答えてくれた1票なのです。特に自由にコメントを記入できるタイプのアンケートをとった場合、しっかりと中身を読むことも大切です。膨大な数になれば面倒に思ってしまうこともありますが、その中に貴重な意見が含まれている事だってあるからです。

アンケートサイトによっては登録されているユーザーに偏りがあるものもあります。ターゲットに合った人たちが多数登録しているのかリサーチしておくことも大切でしょう。